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お知らせ

難治てんかん治療の、また一つバリアを取り除きました! 2023.12.13

第212臨時国会(10月20日~12月13日)において、2023年12月6日、大麻取締法と麻薬及び向精神薬取締法が改正されました。

協会は、欧米等で使用される抗てんかん薬「エピディオレックス」を、日本でも使えるように、ドラベ症候群患者家族会、日本てんかん学会、日本小児神経学会と一緒に2018年から要望をしてきました。

このくすりは、難治(薬物抵抗性)てんかん治療薬ですが、大麻抽出成分のカンナビジオール(CBD)が主成分で、当初は臨床試験(治験)すらも困難とされました。厚生労働省と話し合いを重ね治験は可能となりましたが、医薬品として使用するためには法律の見直しが必要でした。

今回の法改正では、一定の安全性が保証され特定の治療効果が期待できる医療での大麻使用が、可能となりました。現在治験中のくすりが一日も早く承認され、必要な皆さんに届くよう協会は引き続き活動を進めます。

※注意 協会では、医療大麻解禁や食品としてのCBDの推奨などの活動には、一切関わっていません。
   「エピディオレックス」の国内使用だけをめざして、大麻取締法改正を要望してきました。